【レントゲン検査】とくに問題はみられません。(左飛節:外傷に伴う腫れがみられます。骨には問題はみられません。)【内視鏡検査】左右披裂軟骨の動きに差異はなく、完全な外転が可能で維持されます。(グレード1)(鎮静剤使用)